気まぐれ台風の進路…進む方角はなぜ変わる?その答えは風にあり?!

生活

台風が発生すると、急に進路を変えたりしますよね。

 

 

一体台風の進路はなぜ変わるんでしょうか?

 

 

天気予報の進路方向がはずれてしまい、
自分たちが住む地域に来ると、
台風対策が間に合わずとても困りますね。

 

 

そこで今回は、台風の進路はなぜ変わるのか、
その理由を解説していきます。

台風の進路予想が当たる確率は7割!風が変われば台風も気を変える?!

天気予報で、予想される
台風の進路が当たる確率はおよそ70%

 

 

つまり7割は天気予報をチェックしておくと、
台風の進路が把握できるわけ!!

 

 

ただ、台風って急に進路をグイッと
変えてくることがあります…。

 

 

これはなぜかというと、
上空を吹く風に流されてしまうからなんですよ!

 

 

基本的に日本に上陸する台風は、
熱帯の海の上で発生し、
西の方角に流されながら北上していくものです。

 

 

ところが、上空に吹く偏西風
(へんせいふう)という風によって、
西から東へ進路を変更して北上していくんですよ。

 

 

偏西風とは西風とも呼ばれていて、
分かりやすくいうと、西から吹く風のこと!

 

 

つまり台風は偏西風など、
風に吹かれることで、
雲も一緒に動き、進路を変えていってしまうんです。

 

 

また、偏西風とは別に貿易風という風が存在します。

 

 

この貿易風は東から西に向かって吹いていくんですが、
偏西風ではなく、
貿易風に台風が当たってしまうと、

また進路が変わり、
今度は西向きに流されていってしまうんですね。

 

 

つまり、偏西風が吹いたら台風は東向きの進路になり、
貿易風が吹いたら台風は西向きになります。

 

 

天気予報ではこれらの風の動きをみて、
台風の進路を予想しているので、
7割は当たる確率だったんですね!

⇒⇒⇒台風の強烈な吹き返しっていつまで吹き続ける??通過はしたけれど…

 

夢の技術は困難なのか?!台風の進路を変える方法はある?

 

将来的には台風の進路を変える方法が
あるとすごくいいですよね!

 

 

でも、そんな夢のような未来的な技術があるんでしょうか?

 

 

実は、低気圧や高気圧が人間によって
操作できれば、将来的には
台風の進路を変えることできなくはないんですよね。

 

へぇ~そんなのがあったらいいけど…^^;

 

 

台風は低気圧なので、
高気圧のある場所にくることはありません。

 

 

そのため高気圧を作り出すことができると、
台風の進路を変えることができるんですよ。

 

 

ただし現段階の人間の技術では、
高気圧を作り出して台風を食い止めたり、
進路方向を変えることはまだ不可能なんです…。

 

 

やっぱり台風って自然の驚異なので、
人間がどうにかすることはまだ難しいんですよね…。

 

 

でも、人間が台風や雨雲を操れるようになったら、
本当に多くの人が助かるし夢のような話ですよね。

 

 

ただやっぱり、天気など自然のことは
人間がどうこう出来る問題ではないので、

台風が来たら、
準備や強風対策をしっかりとしておきましょう。

 

まとめ

台風の進路が変わるのは、
西から吹く偏西風と、

東から吹く貿易風が吹くことによって、
台風が雲と一緒に流されてしまうからなんです。

 

 

天気予報では7割は台風の進路が予想できるので、
台風が上陸してきたら、

しっかりとチェックをして
進路方向を把握しておきましょう。

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