台風の進路が変わる理由?その答えは風にあり?!

台風 進路 変わる 理由暮らし
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台風が発生すると、急に進路を変えたりすることがありますね。

 

 

一体台風の進路はなぜ変わるんでしょうか?

 

 

天気予報の進路方向がはずれてしまい、
自分たちが住む地域に来られてしまうと、
台風対策が間に合わずとても困りますよね。

 

 

そこで今回は、台風の進路はなぜ変わるのか、
その理由を解説していきます。

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台風の進路は風が変われば台風も気を変える?!

 

台風の進路が変わるのは、
上空を吹く風に流されてしまうからなんですよ!

 

 

基本的に日本に上陸する台風は、熱帯の海の上で発生し、
西の方角に流されながら北上していくものです。

 

 

ところが、上空に吹く偏西風(へんせいふう)という風によって、
西から東へ進路を変更して北上していくんですよ。

 

 

偏西風とは西風とも呼ばれていて、
分かりやすくいうなら、西から吹く風のことですね。

 

 

つまり台風は偏西風など、風に吹かれることで、
雲も一緒に動き、進路を変えていってしまうんです。

 

 

また、偏西風とは別に貿易風という風が存在します。

 

 

この貿易風は東から西に向かって吹いていくんですが、
偏西風ではなく、貿易風に台風が当たってしまうと。

また進路が変わり、
今度は西向きに流されていってしまうんですね。

 

 

つまり、偏西風が吹いたら台風は東向きの進路になり、
貿易風が吹いたら台風は西向きになるということです。

 

 

天気予報ではこれらの風の動きをみて、
台風の進路を予想しているので、
7割は当たる確率だったんですね!

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台風の進路を変える方法はある?夢の技術は困難なのか?!

将来的には台風の進路を変える方法があるとすごく良いですよね!

 

 

でも、そんな夢のような未来的な技術があるんでしょうか?

 

 

実は、低気圧や高気圧が人間によって操作できるようになれば、
将来的には台風の進路を変えられなくはないんですよね。

 

 

台風は低気圧なので、高気圧のある場所にくるということはありません。

 

 

そのため高気圧を作り出せれば、
台風の進路を変えられるんですよ。

 

 

ただし現段階の人間の技術では、
高気圧を作り出して台風を食い止めたり、
進路方向を変えるということはまだ不可能なんです…。

 

 

やっぱり台風って自然の驚異なので、
人間がどうにかすることはまだ難しいんですよね…。

 

 

でも、人間が台風や雨雲を操れるようになったら、
本当に多くの人が助かるし夢のような話ですよね。

 

 

ただやっぱり、天気は自然のことなので、
人間がどうこうできる問題じゃないですよね。

 

台風が来たら、準備や強風対策をしっかりとしておきましょう。

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まとめ

台風の進路が変わるのは、西から吹く偏西風と、
東から吹く貿易風が吹くことによって、
台風が雲と一緒に流されてしまうからなんです。

 

 

でも天気予報では7割は台風の進路が予想できるので、
台風が上陸してくるのでしたら、
しっかりとチェックをして
進路方向を把握しておくと良いですね。

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