織姫と彦星が合う頻度はなぜ1年1回なの?簡単に解説します

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七夕でお馴染みの織姫と彦星って、

1年に1回しか会うことができないと言われています。

 

 

でもなぜ1年に1回しか会えないんでしょうか?

 

 

律儀に毎年1回は会うのに、

離ればなれになっているのが不思議ですよね。

 

 

そこで今回は、織姫と彦星が会う頻度はなぜ年1回なのか、

意外と知られていないそのわけを解説していきます。

 

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織姫と彦星はなぜ一緒にいれなくなったのか? その本当の離れた理由とは?

織姫と彦星はもともと、とっても仲睦まじい夫婦だったんです。

 

 

本来、織姫には機織り、彦星には
牛飼いという仕事があったんですが、

結婚してから2人は仲良しすぎて

それぞれ自分たちの仕事をしなくなってしまいました。

 

 

すると天帝という天界の神様が怒って、

2人を離ればなれにしてしまったんですよ!

 

 

天帝は織姫の父親、つまり彦星の義父であり、

2人を引き合わせた張本人でもあります。

 

 

つまり織姫と彦星は夫婦仲が良すぎて
遊んでばかりになってしまったため、

せっかくめぐり合わせてくれたお父さんから、

罰を与えられてしまったというわけなんですね。

 

 

結局のところ、2人の自業自得だったというわけです…。

 

 

でも、離ればなれにされた織姫があまりにも悲しむので、

天帝はちゃんと仕事をすることを条件に、

年に1回だけなら彦星と会わせてあげることを約束しました。

 

 

これが七夕伝説の全貌。

 

 

ちゃんとお勤めを果たさない織姫と彦星が悪いのに、

それでも悲しみにくれる娘を放っておけない天帝って、

娘思いの良い父親なんですね。

 

 

もともと天帝が織姫と彦星を引き合わせたのも、

娘である織姫がずっと生真面目に仕事ばかりしていて、

全く出会いがなかったことを心配したからなので、

すごい子煩悩さがうかがえるエピソードです。

 

 

ちなみに、年に1回だけ再会を許されてからは、

織姫も彦星も真面目に働くようになったんだとか^^;

 

織姫と彦星が実は3秒に1回会っているとは? なぜそう言われるのか?

 

仲睦まじい夫婦なのに年に1回しか会えないって、

かなりの遠距離恋愛というか、
別居婚という感じがしますよね。

 

 

でも一説によると、織姫と彦星は、

なんと3秒に1回は会っているといわれているんですよ!

 

 

というのも、それには星の寿命が関連してきます。

 

 

もともと、織姫はベガ、彦星は
アルタイルという名前の星なんですよね。

 

 

星というのは実は、ものすごく寿命が長いんです。

 

 

人間の寿命は約80歳とされていますが、

星の寿命はなんと100億歳!

 

 

人間よりも遥かに長い寿命ですよね。

 

 

そのため、1年の感覚が人間とまるで違うわけです。

 

 

寿命が100億歳といわれる星にとって、

365日しかない1年なんて、
たったの3秒くらいにしか感じないんですよ。

 

 

つまり、人間からしてみれば、

織姫と彦星は1年に1回しか会えなくて寂しそうだな~って、
感じてしまうけど、

実は星にとっては、

3秒に1回の頻度で会っていたんです。

 

 

3秒に1回の頻度で会うなんて、

かなりラブラブな夫婦なんです!

 

へぇ~めちゃくちゃいいやん^^

 

 

結局のところ天帝は、

娘夫婦を元のラブラブな生活に戻していただけなんですね。

 

 

それにしても、星の寿命が100億とはかなりすごい!

 

 

私たちが眺めている夜空の星は、

きっとかなり大昔から天に輝いていたんですね。

 

 

そう考えるとかなり壮大でロマンを感じませんか?

 

まとめ

織姫と彦星は自分たちが仕事を怠けてしまったから、

怒った父親によって離ればなれにされていました。

 

 

そのため、年に1回しか会えなくなっていたんですね。

 

 

でも星の寿命から考えると、1年の感覚がまるで違うので、

2人は結局、3秒に1回は会っているんですよ!

 

 

やっぱり織姫と彦星って、本当に相思相愛のカップルなんですね。

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