お宮参りの祝い着は誰が買う?服に関するマナーを学ぼう

季節の行事

我が家は、主人の親が主人の時に
お宮参りで着せた祝い着を大切に保管していたので、

わが子も甥っ子もみんな同じ着物を着ています。

なので、皆記念写真は同じ衣装です…(笑)

 

では一般的にはどうなのでしょう?

ちょうどお宮参りの準備で悩んでいる方、
ぜひ参考にしてみてください♪

お宮参りの着物は誰が買う問題!一般的には母方の実家が用意する

赤ちゃんの誕生と健やかな成長を願って行われるお宮参り。

 

よくお宮参りの写真で見かける赤ちゃんが
羽織っている着物「祝い着」ですが、

これは誰が用意するものなんでしょう?

 

これは一般的に「母方の実家が用意する」といわれています。

ひなまつりや端午の節句などでも、

お雛様や鯉のぼりは母方の実家が贈るといわれますよね。

ですが最近では、母方の実家が買う場合と、
父方の実家が買う場合、それぞれ半分半分の割合で
用意されることが増えているそう。

昔からのしきたりにあまりとらわれず、
それぞれの家庭で用意するようです。

他にも、実家ではなく赤ちゃんのご両親が
用意する家庭もあるんですよ。

思いのこもった祝い着を着て、赤ちゃんも幸せですね♪

 

祝い着は絶対用意しないといけないの?

でも、祝い着を用意すると費用もかかるし、
買っても着る機会はほぼないので、
少しもったいない気がする…^^;

 

現代では、新たに祝い着を購入するより、
写真館や貸衣装屋さんでレンタルし、

お宮参りにのぞむという家庭が
全体の7~8割にのぼるといわれます。

 

また、自分達が着た祝い着を
子供たちにも着せるパターンや、

祝い着は用意せずベビードレスのみの家庭もあり、
新たに購入する家庭は全体の1割にも満たないのが現状です。

 

しきたりにとらわれず、買う人は買う、
レンタルする人はする、

自分の祝い着を着せる人は着せる、
ベビードレスにする…と、

自分達がいいと思う形で準備するのがベスト!!

 

【祝い着を用意する際の注意点】

  • それぞれの実家が孫のためにと祝い着を
    買ってしまった場合、祝い着は1着しか使わないので、
    気まずい雰囲気になってしまうかもしれません。

 

  • 買う場合は、どちらが用意するのか話し合いを
    あらかじめ行いましょう。

    その時には「母方の実家が用意する」という昔からのしきたりも
    重要になってくるかもしれません。

    中には、しきたりをとても大事にする地域や
    ご家庭もあるので、こういうしきたりがあることだけ
    知っておくと、安心ですね。

 

お宮参りの赤ちゃんの着物の下に着せるもの?一緒に覚えよう

赤ちゃんの祝い着の下は何を着せるんでしょう?

 

【祝い着の下に着せる物】

  • ベビードレス(+肌着)
  • よだれかけ
  • 帽子

 

一般的には上記の物を着せています。

ベビードレス、よだれかけ、帽子を被せたら、
その上から祝い着を掛けます。

 

その際、よだれかけは祝い着の上に
見えるように出しましょう。

 

よだれやミルクなどで着物が汚れるのを防いでくれます。

 

また、ベビードレスの上にケープをかけてから
祝い着を羽織ったり、靴下をはかせるなど、
赤ちゃんの様子や気候に合わせて調整してあげましょう。

 

赤ちゃんは外の世界に出て間もないので、気をつけてくださいね。

 

まとめ

いかがでしたか?

従来では、「母方の実家が祝い着を用意する」しきたりですが、
時代の流れと共に貸衣装やベビードレスのみなど、
様々な形でお宮参りをされる方が増えています。

 

地域や家庭によって、
しきたりを大切にしているトコロもありますが、

ご家族で相談されて、
一番いい形でお宮参りを迎えるのがいいですね。

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