熱中症で幼児に出る症状とは?その危険性を知っておこう

妊娠・子育て

小さい子が熱中症になると、具体的にどんな症状が現れるんでしょうか?

熱中症が心配になる夏場、まだ話すことも完璧にできない乳幼児は、
親御さんがしっかりと様子を見ていてあげなければいけません。

 

手遅れになる前に対処したいから、

初期症状などを知っておきたいですね。

そこで今回は、熱中症になるとどのような症状がでるのかを解説します。

熱中症の幼児の症状①発熱!風邪とは違う!?

熱中症になると発熱し、体温がものすごく高くなります。

でも、発熱って風邪をひいたときにも起こります。

特に小さいお子さんって熱を出すことが頻繁にあるから、
ただの風邪なのか熱中症なのか分からなくなりそうです・・・。

 

ところが、熱中症になった時は体温が格段に上昇します。

 

普通、風邪や小さい頃によく起きる発熱だと、
37℃以上の体温です。

 

熱中症にかかっていると、体温調節機能が正常に働いていないため、

なんと40℃~42℃とかなり危険な高体温になってしまうんですよ!

熱中症は顔が青白くなったり、ぐったりして元気がなくなる、
脈拍が速くなるなどの初期症状が現れます。

 

また、熱中症になると体温が急激に上がるので、
さっきまでは元気だったのに、急に具合が悪そうで、

しかもものすごく体が熱いのでしたら要注意!

 

熱中症になっている確率が極めて高いので、
日陰に連れて行って体を冷やし、

水分をしっかり摂らせるようにしましょう。

 

ちなみに、熱中症対策として定番なのが水分補給ですが、

1度に大量の水分を摂るのではなく、
こまめに水分を少しずつ飲むのがベストですよ。

 

熱中症の幼児の症状②嘔吐!原因は食べ物と決めつけないで!

熱中症の症状の一つには嘔吐もあります。

小さい子がいきなり嘔吐すると、食中毒や胃腸炎かなと思ってしまいます。

夏場なのでしたら、
熱中症によって吐き気がしてきた場合も考えられるでしょう。

 

でも、嘔吐したり吐き気がするということは、
中度の熱中症になってしまっている段階です。

 

しかも嘔吐すると体内の水分や塩分も余計に失われてしまうので、
一刻も早く涼しい場所に移して、病院へ連れていってくださいね。

 

熱中症って汗が大量に出て倒れてしまうというイメージが強いですが、

実は発熱や頭痛、嘔吐、手足のしびれなど、
色々な症状が現れてくるんですよ。

 

体の水分がどんどん失われて、
様々な体内の機能が正常に働かなくなるのでとっても危険なんです。

 

特に体力のない小さいお子さんやお年寄りが熱中症になりやすいので、

夏場、空調の効いていない場所にいる時は、

親御さんがしっかりとお子さんの様子を見ていてあげましょう。

 

ちなみによく誤解されやすいんですが、
プールや公園の噴水、
海などで水遊びしている時も熱中症になる可能性があります。

 

体の表面は水で濡れていても、水分や塩分を摂らないと、

やっぱり熱中症になってしまうので、

お子さんが遊ぶのに夢中になっていても、

適度に休ませてあげてしっかり水分補給をさせてあげましょう

まとめ

幼児に見られる熱中症の主な症状は
40℃以上の発熱や嘔吐など。

 

熱は風邪をひいたときにも出るものですが、
熱中症なると、急激に体温が上がって、

あっという間に40℃を超える高体温になってしまいます。

 

そして熱中症によって体内の機能が低下するので、
食中毒でもないのに嘔吐してしまうため、

早めに病院へ連れていくと良いですよ。

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